年齢に合わせた正しいケアをする
子供用歯磨き粉に慣れさせよう
口内に汚れが溜まると虫歯の原因になります。
これは子供も同じです。
ただし子供の口内はまだ菌が少なく、歯周病になるリスクは大人より低いとされています。
そのため子供の歯科ケアは、虫歯予防を中心に進めましょう。
毎日歯磨き粉を使って歯を磨く習慣をつけることが重要です。
子供用の歯磨き粉を選ぶことをおすすめします。
イチゴやメロンなどの味がついており、刺激が少ないため、子供が積極的に歯を磨けるようになります。
なお子供用の歯磨き粉には、歯周病予防の成分が含まれていないものがほとんどです。
そのため大人には向いておらず、親子で同じ歯磨き粉を使い回すことは避けましょう。
年齢に合った歯磨き粉を使うことが、効果的なケアの第一歩です。
子供は小児歯科に連れて行こう
口内に異常がないかを定期的に確認するために、子供のうちから定期検診を習慣にしましょう。
幼い頃から通う習慣がつくと、大人になってからも自然と継続できます。
子供を歯医者に連れて行く際は、小児歯科を選んでください。
小児歯科は、子供が安心して診察を受けられるよう設備や環境が整っています。
待合室には明るい雰囲気の壁紙や、おもちゃ・絵本などが用意されていることが多く、子供がリラックスできる工夫がされています。
また治療中の音が聞こえにくい構造になっているお院も多く、恐怖心を抱きにくくなっています。
いきなり大人向けの歯医者に連れて行くと、子供が強い苦手意識を持ってしまう恐れがあります。
最初に良い印象を持たせることが、その後の通院をスムーズにする大切なポイントです。